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ブルーロックってどんな話?炎上するほどひどい?アニメ化の声も top


ブルーロックは週刊少年マガジンで連載中のサッカー漫画。

普通のサッカー漫画と違い、ワールドカップで優勝する為のストライカーだけを集め育成するという。

ストーリーについて賛否両論あり、炎上するほど話題に!

そんな作品について紹介したいと思います。


ブルーロックってどんな話?

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『ブルーロック』は、金城宗幸原作、ノ村優介作画による日本の漫画。

『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年35号より連載中

既刊10巻


あらすじ

日本フットボール連合が日本がW杯優勝するためには世界で通用するストライカーが必要。

そのために立ち上げたのがストライカーを育成するための施設『青い監獄(ブルーロック}』

候補として選ばれたのは、全権を任された絵心 甚八(えご じんぱち)が独断と偏見で選んだ18歳以下のストライカー300名だった。

ここで勝ち抜いた1人は最強エースストライカーになれるが脱落したものは日本代表に入れる権利を失う。



ブルーロックってどんな話?炎上するほどひどい?アニメ化の声も 世界一のエゴイスト


ストライカーはエゴイストでなければならない。

チームプレーを良しとしない。

チームの事を考えてプレーをしていた主人公潔 世一(いさぎ よいち)が、自分のためのプレースタイルに変わっていく。

個性的なキャラクターたちも魅力的!

チームで助け合い勝利していくサッカー漫画とは真逆の作品。


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炎上するほどひどい?

ブルーロックってどんな話?炎上するほどひどい?アニメ化の声も 炎上


炎上になるきっかけは、絵心甚八(えご じんぱち)のセリフの中にあった。

日本代表で活躍した本田選手、香川選手を尊敬していると言った選手に対して

「本田?香川?そいつらってW杯優勝(ワールドカップ)してなくない?それじゃあカスじゃん」

と答える絵心甚八。

サッカーファンからしてみればムカッと来る言葉ですよね。

炎上商法ではないかという声もありましたが、読みだすと面白いという声も多い。

実際、読んでいくと止まらなくなりました(笑)


アニメ化希望の声も

ブルーロックってどんな話?炎上するほどひどい?アニメ化の声も 6巻表紙


サッカーアニメは人気ですよね。

この作品もアニメ化してほしいという声が多く聞かれます

★ブルーロックのアニメ化も近いぞきっと。

★ブルーロック恐らくアニメ化するだろうけど制作はプロダクションIGがいいなあ

★早くブルーロックアニメ化しないかな~

★ブルーロックアニメ化してほしいんだけど作画頑張って欲しいんだよな

★ブルーロック最新話まで読みました。面白すぎる!これアニメで見たいなぁ



ブルーロックってどんな話?炎上するほどひどい?アニメ化希望の声ものまとめ

ブルーロックってどんな話?炎上するほどひどい?アニメ化の声も 潔世一

チームで助け合うサッカー漫画でなく、自分が目立てばいい!

自分がエゴにならなければ、日本が世界相手に勝つことが出来ない。

今までのサッカー漫画とは違う設定で新鮮でした。

日本代表だった選手を馬鹿にするようなセリフは、炎上覚悟で書いていたのでしょうね。

アニメ化は個人的にもしてほしい!


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