『シャトルアイズ』はバドミントンを題材にした作品。
となりのヤングジャンプで連載が始まり、人気急上昇中の漫画。
そんな作品について紹介したいと思います。
シャトルアイズってどんな作品?
濱原蓮による漫画作品。
ヤングジャンプ17号より連載開始。
スポーツは大好きだが、スポーツをしたことのない、整体師の息子の鎹項羽(かすがい こうう)。
自分がスポーツを本気でしたことがないことに悩む中、診察にバドミントン元五輪メダリストが表れて…!?
“目”が未来を掴む! バドミントン青春譚!!
シャトルアイズのあらすじをネタバレ!
中学2年生の鎹項羽(かすがいこうう)の家は整体院を営んでいた。
特にスポーツ整体に力を入れていたため、アスリートたちが多く通っていた。
項羽は選手の動きを見るだけで、その人の癖や次の動きを予想できる目を持っていた。
しかし、本人はスポーツをやったことがなく、選手の気持ちが理解できないところがあった。
整体院に訪れたバドミントンの元オリンピック銀メダリスト辰巳義明(たつみよしあき)との出会いが項羽の運命を大きく変える。
辰巳から誘われ、世界ジュニア優勝した四乃流星(しのりゅうせい)の試合を見に行くことになった項羽。
そこで、流星の動きを読み取る項羽の姿を動画にとり流星に見せる辰巳。
興味を持った流星は項羽に試合を申し込む。
バドミントン経験のない項羽は負けるが流星は項羽の目の才能を感じ「バドミントンやってみれば?」と声をかける。
その一言でバドミントンのことが頭から離れなくなる。
流星が白陽高校に進学するらしいということを聞き、同じ高校に進学することを決意。
それまでバドミントンの経験を積もうと考えた項羽であったが、教室が定員オーバーでジュニアクラブに入会することになる。
小学生ばかりで戸惑うが、バドミントンのプレイは想像以上に激しかった。
試合でも勝つことができない項羽。
そんな項羽のプレイを見て、指導を申し出たのが円藤夕依(えんどうゆい)。
白陽高校男子バドミントン部のマネージャーだった。
項羽が白陽高校に進学してバドミントン部でどのように開花していくのか楽しみになる作品!
主人公設定が面白いの感想も!
身体の仕組みやけがについても描かれていて発想が面白い。
★バドミントンの基礎的な知識が面白い。シャトルは点でなく線で捉えて返すのが基本なんですね。
★初めて読みましたが、面白い!バドミントン経験してるので、今後の展開に期待!
★今までいろんなバドミントンマンガ読んだけど、これは本当に面白い。
★『シャトルアイズ』っていう面白いマンガ見つけたから継続的に読んでいきたい。
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シャトルアイズのあらすじをネタバレ!主人公設定が面白いの感想も!のまとめ
主人公項羽がこれからどんな活躍を見せてくれるか楽しみ!
見る力だけでは強くなれない。
バドミントン強豪校の白陽高校で成長していく項羽の姿が早く見たいですね!
読みながらバドミントンの知識も頭に入って面白い。
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