ヤングジャンプで人気急上昇の高校演劇漫画『まくむすび』を紹介したいと思います。
まくむすびってどんな作品?
保谷伸による漫画作品。
ヤングジャンプ161号より連載開始。
高校演劇を舞台にした珍しい作品で早くも話題沸騰中!
「私、変わりたいんだ」 仙台星見高校に入学した土暮咲良(つちくれ・さくら)には、友人・カレンにも言えない秘密があった。
それは「漫画を描く」という創作活動のこと。ある“きっかけ”で創作を諦めかけていた咲良だったが、「高校演劇」との出会いによって、彼女の日常は劇的に変化していくことに。
ーーいま、誰もが輝く青春群像劇の幕が上がる!
まくむすびがヤングジャンプで人気!
となりのヤングジャンプで無料で読むことができるので読者にとってはうれしい。
★『まくむすび』絶対人気出るし、今から絶対読むべき。
★ヤンジャンの新連載の『まくむすび』面白いね。絵画も好きだし、これから先が楽しみ!
★『まくむすび』の漫画表現面白い。演劇見てゾクッとする一瞬、観客視点と別のちょっと変わった所から切り出すことで
観客と演じる側両方の昂ぶりが見える。
★演劇部の漫画は初めて読むけど、展開的に毎週楽しみ。漫画描くのが趣味だったのが演劇に繋がるところが面白い。
高校演劇のストーリーが面白い?
主人公の土暮咲良(つちくれ・さくら)は誰にも言えない秘密があった。
それは漫画を描くこと。
小学生のころから漫画を描き続けていた、
しかし友達の「ぜんぜんわかんないや」の一言で自信を無くした咲良は自分の作品を誰にも見せることはなくなった。
自分を変えようと決意して高校入学した咲良。
間違えて漫画を描いたノートを学校に持ってきてしまい焦る咲良。
慌てて捨てとようとするが、先生に処分を頼むことになってしまう。
そして新入生歓迎会で演劇部が披露した作品が何と処分したはずの咲良の漫画だった!
演劇部に抗議した咲良だが「きみの作品は読めたもんじゃない。最低だ。だが素晴らしい戯曲だった。私が君の作品を完成してあげる。」と言われる。
高校演劇部の誘いを受け入部を決意する咲良。
廃部寸前の演劇部が甲子園よりも遠いといわれる『全国高等学校演劇大会』を目指していく!
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まくむすびがヤングジャンプで人気!高校演劇のストーリーが面白い?のまとめ
高校演劇部の裏方部分や演じることの難しさなどが盛り込んでありとても魅力的な作品。
まだ演劇部の継続ができるのかという所ですが、どう乗り越えていくのかも気になるところ。
少ない部員でどのように全国まで勝ち上がっていくのでしょうか。
先生たちからはお荷物のように思われている演劇部が舞台で観客たちを惹きつける演技で全国大会まで勝ち進んでいく姿を見るのが楽しみですね!
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