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ある継母のメルヘンは、
ピッコマで連載されているマンガです。


単行本化もされています。


原作は外国小説なので
先読みもできそうですね。


ここでは、作品のあらすじや内容を紹介します。

ある継母のメルヘンは面白い?あらすじは?

ある継母のメルヘンが面白い!原作小説は完結済?あらすじも解説1
ある継母のメルヘンは、
無料マンガアプリ「ピッコマ」で連載中の作品です。


無料で読めますが、コミックス化もされているので
人気はあるようですね。


ストーリーは、主人公である侯爵夫人のシュリー
4人の子供たちを育て上げたところから始まります。


その日は、長男の結婚式です。


とは言え彼女は子供たちにとっては継母で
長男とはほとんど年齢も変わりません。


シュリーを夫人として迎え入れた侯爵は
彼女と結婚した後すぐに亡くなってしまいました。


急に現れた新しい母親を子供たちが受け入れることはなく
シュリーは結婚式にも来るなと言われてしまったのです。


物語は、結婚式への参列を断られたシュリーが、
事故で死んでしまうところから始まります。


ふと気がつくと、
彼女は7年前、侯爵が亡くなった日の夜に
戻ってしまっていたのです。


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ある継母のメルヘンの登場人物を紹介

ある継母のメルヘンが面白い!原作小説は完結済?あらすじも解説2
ある継母のメルヘンには
どんなキャラクターが出てくるのでしょうか?


主な登場人物を紹介しましょう。

シュリー

ノイヴァンシュタイン侯爵家の夫人。


鉄血の未亡人、ノイヴァンシュタイン城の魔女など
不名誉な別名で呼ばれている。


ある日突然7年前に戻ってしまった彼女は
今度こそ子供たちとうまくやっていこうと心に決めるのだった。

ジェレミー

ノイヴァンシュタイン家の長男。


継母であるシュリーを無視していたが、
戻ってきた世界では誤解が解け
少しずつ関係が変わっていく。

エリアス

ノイヴァンシュタイン家の次男。


もともといたずら好きで、
シュリーには素直でない態度を取ってしまう。

ノラ

7年前に戻ったシュリーが
街で出会った少年。


時が巻き戻る前にも
会ったことがあるが
シュリーは気づいていない。

ある継母のメルヘンの原作小説は完結済?

ある継母のメルヘンは、
韓国で発売されている小説が原作です。


RIDIBOOKSやカカオページなど
韓国のサイトで読むことができます。


すでに完結しているので
無料版マンガの続きが気になる人は
翻訳して読んでみるのもよいでしょう。


韓国語向けの翻訳アプリもあるので
無理なく読み進められるかもしれません。

ある継母のメルヘンのあらすじや登場人物まとめ

ある継母のメルヘンは、
主人公であるシュリーが亡くなるところから始まります。


ただ、彼女は事故で死んだ後、
侯爵が亡くなった日の夜に戻ってしまいました。


今度の人生では、
彼女にどんな変化が起きるのでしょうか?


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