トゥンカロンとは？
韓国発の新しいお菓子
SNSで話題沸騰中の
『トゥンカロン』
2023年絶対に流行るお菓子として話題です。
『マカロン』の進化系と言われています。。
そもそも『トゥンカロン』は略称らしく正式名称を
トゥントゥンイマカロン
意味は太っちょなマカロンだそうです。
というらしくそれを略して『トゥンカロン』と
だいたい一口サイズが多いマカロンに対して、
大きさやクリームをサンドしているという点が違うらしく、
高さ5センチのものも存在するそうです
マカロンというと丸いイメージですが、
いくつかの種類というかいくつも形があり
かわいらしい形
が多く、もともと色が多様なお菓子なので
カラフルで見ているだけで楽しいお菓子となっています。
今回はそんな話題のお菓子の
なぜ流行った？
作れるものなの？
美味しくないの声も
この事についてお話していこうと思います。
トゥンカロンはなぜ流行った？
いろんな要素があると思いますが、
一番の理由といえば
『SNS映え』
するところが大きいみたいです。
豊富なデザインにカラフルでまた高さもあるので
上からとっても下からとっても見栄えします。
少々前述しましたが
形がかわいらしいです
雲の形をしたものからハート形や貝殻型など
形によってはおそらくストーリー性を持たせることも可能かと
何より見た目がカラフルです。
マカロン自体味によって色が変わるものが多く
他のお菓子よりカラフルにできていますが
それを上回るカラフルさ
やはりカラフルなものは目を引くので
SNS映えするそうです。
またクリームを挟むことによって、
クリーム自体にもアザランやカラースプレーをかけることも可能
マカロンの上にもアレンジができ
チョコペンで絵をかいたりオレオを乗せたり
マカロンの進化系と言えどマカロンというのも少し不思議な
またちょっと別のものだととらえるべきだと思います。
七葵(なつき)最近のお菓子は自由度が高いよね。こう固定概念をひっくり返すような柔軟な発想から生まれるお菓子が多いような気がする
うさうさ昔からあるものがまた注目されたりするし。時代に合わせてもっと可愛くとかそういう考えが出てきたのかもしれないね
マカロンというと最近バレンタイン近くなるとキットで見ますが、
トゥンカロンとなるとどうなのか？
そもそも作れるものなの？
調べてみました。
トゥンカロンは作れるものなの？
一言でいえば
出来なくはない
でしょうか。
作れるには作れるんですが、
メレンゲを作ったりクリーム作ったり手間がちょっとかかるかな？
という感じです。
マカロンの工程には必ず含まれるんであろう
乾燥
はいらないみたいですが、
あれは表面のひび割れや穴をなくすためらしいので、
やった方がいいのかもしれません。
マカロンミックスなるものもあります。
実際バレンタインなどでは初心者でも作れるキットの中にありますが、
普段どこで売ってるのかはちょっと
製菓系の道具やミックスなどを扱う専門店にはあるかもですが、
コストコなどの大型スーパーや業務スーパーなどに
あるかどうかは少し…
場所によってラインナップが違うこともあるので
絶対にあるとは言い切れません。
ミックスが手に入らなかったとしても
初心者でも失敗しにくいコツを紹介したレシピ
も存在するので、
電動ミキサーとオーブンがあればできますし、
割と手に入りやすいものを使ったレシピも多く
簡単な作り方もありますが、
お菓子作りになじみがない方は
ミックスをお勧めします
余程のことがない限り失敗する方が珍しいので。
ちゃんと分量をはかり、決まった手順を守り、丁寧さを心がける
この三つがきちんとできればできるはずです。
七葵(なつき)特に分量。目分量だけは絶対にやめた方がいい。目分量で成功させる猛者もいたにはいたけど、それはかなり特殊な例だから
うさうさあと丁寧さも大事ね。雑にしたばかりにすべてが無に帰す場合というのもお菓子にはままあるの
デザイン、色などは言及しましたが
肝心の味ってどうなの？
美味しくないの話もあるようで…
トゥンカロンは美味しくないの声も
これちょっと意見分かれるのですが、
一定数まずいという方もいるみたいでして
好みや単純に合わないみたいな場合もあると思うのですが、
美味しくないという意見は以下の感じです↓
・甘すぎでパサパサした食感が嫌
etc…
基本かなり甘いものだと思います。
そもそもマカロン自体が甘いもので、
それにクリーム挟んだりオレオ乗せたりとなると
かなり甘いものも中にはあるかと
一口サイズなら気にならないけど、
大きくなったらやっぱりパサパサした食感が気になってしまう
という方もいると思います。
パサパサした食感が嫌いな方も一定数いるので。
どれくらいパサパサしてるかはものによるとは思いますが
しっとりもしくはもちもち食感ではない
ということは間違いないです。
サクサク食感の方が近いかもしれませんが、
マカロン記事は割と少しの衝撃で割れたり粉々になるので、
噛んだ瞬間とたんに
パサパサしてしまう
こともあると思います。
そしてトゥンカロンは前述したとおりカラフルなお菓子です。
チョコ、抹茶などはともかく
水色、青、その他そういうはっきりした色は
着色料を使用
することで出しています。
着色料すべてが悪いとは言いませんし、
不使用と書かれているもの以外のお菓子などには
アイスクリームを含め大体多少は含まれていると思います。
すべてが悪いとは言いませんが、
気にする方も多いです
実際に着色料不使用と書いただけで
大きく売り上げを伸ばしたお菓子もあります。
香料や甘味料を使用したものは人工的な味がして嫌い
という方もいるので、
当然着色料を嫌う方もいるかと
好みだとは思います。
ですが、やはり気になるというかたも一定数いると思います。
七葵(なつき)食紅っていうものをあまり普段使わないからなぁ。紅ショウガぐらいじゃない？あとは赤い福神漬け？実験で毛糸染めたわ
うさうさああ、家庭科の実験だっけ。びっくりするぐらい綺麗な赤っぽいピンク？に染まったのよね
水色や紫といった奇抜なものではなく、
普通にプレーンやココア、抹茶は着色料を使用していなかったり、
手作りは着色料を使わないレシピも存在します。
本当に好みの問題だと思います。
そういう意見があるということを考えて、
あまり期待値を上げすぎない
ということが大事だと思います。
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トゥンカロンまとめ
マカロンはブラウニーやマフィンに比べて
工程が多く割と時間がかかるので、
ちょっと大変だと思いますが
かなりやりやすいミックスも存在
するみたいです。
砂糖などははかる必要がありますが
ミックスは袋ごとバサッといけるのが楽です。
やっぱりカラフルな方がSNS映えするかもですが、
プレーンとココア
プレーンと抹茶
なんかもシックでいいと思います。
上はプレーンで下はココアか抹茶も可愛いと思います。
白いクリームに抹茶やココアをかけるのも見た目的にそそります。
自由な形や色柔軟な発想から生まれる
個性的なお菓子トゥンカロン
形が可愛くカラフルなので手土産としても人気だとか
これからも要チェックです！
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