クオカードは、加盟店で使えるプリペイドタイプのカードです。
ギフトでもらうことも多いため
定期的に目にする機会もあるかもしれません。
特にコンビニで使えることが知られていますが、
他にも使える店はあるのでしょうか？
主な加盟店や、残高の見方を紹介します。
クオカードを持っているなら、
近くの加盟店で活用してみましょう。
クオカードが使える店はコンビニ以外にもある？
クオカードといえば、コンビニなどで気軽に使えるプリペイドタイプのカードです。
使える店としてはコンビニが有名ですが
ドラッグストア・カフェ・ファミリーレストラン・書店でも使えるところがあります。
例えば、マツモトキヨシ・上島珈琲店・UCCカフェプラザ・デニーズなどが知られています。
全国展開の店が多く、使い道は豊富です。
紀伊國屋書店、ジュンク堂書店など、書店でも使えるところが多いでしょう。
なお、クオカードと「QUOカードPay」は使える場所が異なるため、注意が必要です。
どちらであってもコンビニでは使えるので
それ以外の加盟店が近くにないときはコンビニを活用しましょう。
クオカードの残高の見方
クオカードを使うと、残りの残高の部分に穴が空きます。
だいたいの残高は、穴の場所を見ると判断が可能です。
購入商品のレシートがあれば、残しておけば正確に判断できるでしょう。
判断が難しいときは、お店でいくら残っているのか確認することもできます。
足りないときでも現金や他の支払い方法があれば大きな問題は起きないため、
そこまで心配する必要もなさそうです。
クオカードの余りの使い方は？
クオカードは現金・クレジットカード・電子マネーなどとの支払いが併用できます。
もし残高が少しだけ余ってしまったとしても
他の支払い方法と併用すれば使用が可能です。
お店で残高が足りないと言われたときは
現金やその他の支払い方法との併用を検討しましょう。
すべての支払い方法と併用できるとは限らないため
現金を持っているとスムーズです。
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クオカードの残高の見方や使える店まとめ
クオカードはコンビニを始め、
一部のドラッグストア・カフェ・ファミリーレストラン・書店などでも使えます。
近くに使える店があれば
利用を検討してみましょう。
チェーン店も多いので、使える店を探すのは
それほど難しくありません。
残高が少し余ったとしても
現金支払いなどと併用できるため安心です。
残高がいくら残っているか正確に分からないときは
店舗でも確認できます。
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