ディズニーのロビンフッド実写に！
ディズニーの
長編アニメーション
『ロビンフッド』
1973年に公開された映画
(日本は1975年)
今回
実写化が決定！
ディズニーの実写化は
『美女と野獣』
『アラジン』
『ライオンキング』
などなど大ヒット作ばかりです。
今回も期待がかかりますが、
1975年公開で、
見たことあるけど覚えてない
見たこと自体がない
方も多いのでは？
今回は
あらすじと主要キャラをネタバレ！
について
お話していきたいと思います
ロビンフッドあらすじと主要キャラネタバレ！
まずは主要キャラから
紹介していきます。
主要キャラ
カッコの中は
作中の姿です
ロビンフッド(キツネ)
変装の達人であり、
弓の名手
剣術も一流
森にすむ義賊でお尋ね者
『逃げるのも遊びの一つ』
と楽しく暮らしている
リトルジョン(クマ)
リトルに何に似合わず
大柄な体で
怪力の持ち主
ロビンフッドの片腕
と言えるキャラクター
マリアン(キツネ)
明るく元気な
夢見る少女
リチャード王の姪
ロビンフッドの恋人
作品のヒロイン
ノッティンガムのシェリフ(オオカミ)
保安官の男
お尋ね者である
ロビンフッドを
しつように狙う
悪役の一人
プリンスジョン(ライオン)
子供っぽい性格で
家来にも小ばかにされている
重税で民を苦しめている
人望がないため
人望あるロビンフッドを
目の敵にしている
リチャード王(ライオン)
名君であり本当の王
現在は遠征中の為
不在が続いている
他にも
タック神父や
マリアンの乳母など
個性豊かなキャラクター
が多数出演します
七葵(なつき)もともとは動物じゃなくて人の予定だったらしいね。動物の方がファンシーでかわいいけど
うさうさファンタジーにはそう言う要素も必要だと思うの
続いて
あらすじネタバレです！
あらすじ
イングランドのシャーウッド
そこに楽しく暮らすロビンフッド達
ロビンフッドは義賊
として国民に慕われています。
そんな中王様の不在をいいことに
勝手に王になったプリンスジョンが
税金として国民からお金を巻き上げる
国民はご飯も食べれない
重税に苦しむことに…
国民を重税から救うため
ロビンフッド達は
遠征中のリチャード王
を呼び戻すべく
一致団結する！
そういうお話です。
七葵(なつき)一種のピカレスクロマンみたいな感じだね。日本で言うと石川五右衛門みたいな
うさうさそうね。基本弱きを助け強きを挫く、正義感を感じる作品がディズニーの良さね
この物語は童話や小説ではなく
吟遊詩人が編集した
一編の物語らしく、
その名残なのか
語り手がいる
というのも
この物語の特徴です
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ロビンフッドまとめ
実写化するに当たり
ライオンキングみたいに
VRでするのかなぁと
思ったのですが、
ちゃんとした実写化
登場人物たちは
動物ではない様子
意外に映画や演劇が
多い作品ですので、
最新技術を取り込んだ映画となると
期待がかかります！
ヒットを飛ばし続ける
ディズニーの実写映画
『ロビンフッド』
今後の情報も要チェックです！
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