魔女の怪画集が面白い！
ジャンプSQで連載されている
ダークファンタジー漫画
『魔女の怪画集』
怪画と呼ばれる絵を回収して回る
孤独な青年ロキと
彼が愛した女性と
人の絆の物語。
ダークファンタジーですが
意外とバトルシーン多目
男女どちらも楽しめる漫画
だと思います。
現在ジワジワ人気が出ているとか…
七葵(なつき)いやもう、半端なく面白くて、切なくって泣けるっていうか。好きな人は多分絶対好きだよ。ヤバいもん！
うさうさるいせんにグッと迫るものがあるのよね！さいきんは派手で泣ける物語が売れてると思うの！
そんな面白いマンガですが、
色々謎ありまして。
今回は
ロキとアイシャの関係は？
読み切りがあった？
この事について
お話していこうと思います。
魔女の怪画集のロキとアイシャの関係は？
主人公であるロキと
ヒロインであるアイシャの
関係を一言でまとめるのは
難しいです
もともとは
一枚の絵とそれを描いた少女
というこの時点で
やや不思議な物でした。
いわゆる空想の友人を絵に描いたみたいな。
アイシャにとってロキは
たった一人の友人
いつ何時も自分の傍にいてくれる
そういう友達。
ロキの場合はもっと複雑で
母であり、姉であり、
友であり、恋人であり
そういう全てを内包した
たった一人の大切な少女
周りの勝手さや貪欲さで
傷つけられ、虐げられ、
魔女とそしられたいたいけな少女
籠でしか生きられなかった鳥
そこにいるのに
守ることも彼女を慰めることも
何もできない
紙の上の自分
自分の無力さとか
揺るがぬ信頼とか
変わらぬ思いだとか
願いだとか…
関係が切なすぎる…
色んな意味でぐっとくる
関係です。
七葵(なつき)人との関係っていろんな形があるから。願うの事、考える事、思う事それは実に容易くて難しいのも人間関係
うさうさそして結ぶのはむずかしくても切ることはたやすいのもまた人間関係だね…
ライン漫画でも無料連載され、
2019年3月現在、
既刊4巻です
ただ、連載開始の前に
読み切りがあったとか？
本当に存在したのでしょうか？
読み切りがあった？
調べてみたところ
ハッキリとあらすじがあったり
したわけではないのですが、
あるにはあったそうです
特に驚きもなく
ああやっぱりあったんだ
位の気持ちです。
ジャンプはもともと
連載前に読み切りがあることが多いです
週刊少年ジャンプや
赤マル、SQなどで
読み切りが掲載されて、
アンケートで票を集めたものが
連載されるようです
それだけは確実に言えることでして、
アニメ化した漫画、
『BLEACH』
『ワールドトリガー』
『ハイキュー！』
『黒子のバスケ』
映画化もした人気作含むこれらには
読み切りは存在します。
大体ファンブックに
収録されています
七葵(なつき)まあ、あったからといってそう驚くことでもないんだけれど。というより、当然あると思ってた
うさうさそうびっくりすることでないのは分かる。読み切りとしてのってたのが連載になったのもあったことだし
読み切りより本編の方が
キャラデザや設定は
さらに良く練られて
本編の方が面白いと思います
決して読み切りが面白くない
ということではないですが。
単行本収録はしてないそうですが
今後によっては
読むことがあるかもしれません！
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こちらではイベントなどについてまとめてます！
魔女の怪画集まとめ
回を追うごとにだんだんと
キナ臭い方向へと
転がってます。
それはそれで面白いですが
何やらこの時点では
まだまだ明かされていない
怪画の秘密とか謎が
隠されているらしく、
ますます続きが気になります！
今後の人気などによっては
アニメ化などの期待もできるので
楽しみです。
今後の展開に注目です！
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