ダンス・ダンス・ダンスールは数少ない男子バレエダンサーの成長を描いた漫画。
ボールルームへようこそがアニメ化されて好評だったことから、この作品もアニメ化や実写化
してほしいという声も！
そんな作品について紹介したいと思います。
ダンス・ダンス・ダンスールって？
漫画家ジョージ 朝倉（ジョージ あさくら ）による作品。
ダンス・ダンス・ダンスール（2015年 – 、ビッグコミックスピリッツ[5]） – 単行本既刊12巻
主人公・村尾潤平（むらおじゅんぺい）は幼い頃にバレエを観て男性バレエダンサーの踊りに魅了され、習い始める。
しかし、父の死をきっかけに自分が強くなって家族を守らなければという決意からバレエを諦める。
中学２年になった潤平は格闘技ジークンドーを習いクラスの中心になっていた。
そこに転校してきた五代 都（ごだいみやこ）と出会う。
潤平にバレエの才能を感じた都は「一緒にバレエやろうよ」と母親のバレエスタジオに連れていく。
母親の千鶴も潤平の理想的な身体と才能を見出す。
都の従兄弟の森流鶯（もりるおう）との出会いで実力差を見せつけられた潤平はバレエで「（ロシア最高峰のカンパニー）で日本人初のダンス・ノーブルになるわ」と言い放つ。
潤平と流鶯の対照的な二人の成長する姿が面白い。
ダンス・ダンス・ダンスールの男子バレエが面白い！
思春期の男子バレエダンサーならではのあるあるなども描かれて面白い！
プロダンサーのインタビューでもタイツ姿でからかわれた経験があるとコメントされていました。
身長が急激に伸びて、今までできたことができなくなる事も。
面白いの声
友達から借りて読んだけど、自分で揃えたくなる。
★『ダンス・ダンス・ダンスール』何となく読み始めたけど面白いな！
★ちゃんとしたバレエ漫画なのに笑えるし、恋愛も絡んでるし、面白い！
★登場人物にそれぞれストーリーがある。サブキャラをサブキャラで終わらせないからいいんだよね～
★バレエものかーー。後でいいかなーと読まずにいたのがバカみたい。メチャクチャ面白い。
ボールルームへようこそが好きな人には特ににおススメかも！？
アニメや実写も？
ボールルームへようこそがアニメ化されたことで、この作品もアニメ化してほしいという声が聞かれます。
ダンス漫画は動いてる姿が見たい！
実写化の声もありますが、バレエ経験者じゃないと無理な気が・・・
★『ダンス・ダンス・ダンスール』アニメ化してほしい。動くバレエが見たい！
★バレエ男子の世界を描く本格的なアニメの実現を期待。
★この作品は最近で１番好きな漫画。アニメ化してほしいなぁ～
★『ダンス・ダンス・ダンスール』は本当にワクワク漫画だけど「ああ！動画で見たい！」っていうもどかしさ。
実写は無理だからアニメ化してほしい
★絶対これも実写化なりそうだな。でも、映画じゃなくてドラマがいい！
★『ダンス・ダンス・ダンスール』はマジで良い漫画。こりゃ実写かあるのでは？
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ダンス・ダンス・ダンスールの男子バレエが面白い！アニメや実写も？のまとめ
バレエ漫画で男子を題材にしているのが面白いし、新鮮！
思春期の悩みなども分かりやすく描かれてます。
コンクールに出場するまでの過酷な練習。
色々なものを犠牲にしてもたどり着けないトップダンサーの道。
これから潤平や流鶯たちがどう成長していくか楽しみな作品ですね！
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