『野宮警部補は許さない』は警務部特別対応室、通称“トクタイ”が舞台となっています。
警察内部のトラブルを解決し、不祥事を防ぐための部署。
一見クールでイケメンの野宮警部補。
しかしその本性は・・・
ドラマ化でも面白いのではないかの声もある『野宮警部補は許さない』
この作品について紹介したいと思います。
野宮警部補は許さないはどんな作品?
Webコミック【ぜにょん】で連載中の宵田佳による漫画。
月刊コミックゼノン2016年12月号にて同タイトルの読切を掲載し好評を博す。本作が初連載の期待の新人。
本部勤務を夢見る警察官・橋本れみ。
憧れの警務部への転属となったのだが、配属されたのは、警務部特別対応室、通称“トクタイ”だった!
警察内の細かい不祥事やトラブルに対処する仕事で、思い描いていた警務部との違いに困惑するれみ。
その上、指導員は問題のありそうな人物で……!?
野宮警部補は許さないはドラマ向き?
この作品はドラマ化にしても面白いのではないかという声が聞かれます。
内容的に刑事ものとは違って新鮮な感じがしますね?
1話完結で放送できるのでやりやすいと思います。
★『野宮警部補は許さない』ドラマ化はまだか?話も1話完結スタイルだし刑事ものだし今すぐやれそう!
★『野宮警部補は許さない』は実写ドラマ化いけそうだと思う。リーガルハイ的なノリでやってほしい。
主人公やあらすじが面白いの声も!
本部勤務を夢見る警察官・橋本れみが配属されたのは、警務部特別対応室。
自分の思い描いていた警務部との違いに困惑するれみ。
そこに指導員となったのが野宮警部補。
見た目はイケメンだがやることが子供じみた一面も!
ニコニコ笑顔で毒舌を吐きます。
警察内で不祥事を起こした人に自分のしたことを認めさせることが仕事。
いつもやる気がない態度をしている野宮警部補ですが、いざ仕事になると生き生きします。
白を切る人たちを追い詰めて、最期の一手を出すまでの野宮警部補の表情が本当に楽しそう!
そして過去に恨みを持った人たちをノートにメモしている野宮警部補。
なかなか粘着質な性格。
自由人の野宮警部補に振り回されっぱなしのれみ。
二人の凸凹コンビが読んでいても面白い!
面白いの声
★『野宮警部補は許さない』は何回読んでも面白いし勉強になる。
★『野宮警部補は許さない』がとても面白く、読後スカッとくるのでみんなにおススメしたい!
★『野宮警部補は許さない』っていう漫画読んだ後、清々しい気持ちになるしメチャクチャ面白い。
絵もきれいでかわいらしくて本当におススメです。
★漫画だけどドラマっぽいテンポも良くて面白いね。
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野宮警部補は許さないはドラマ向き?主人公やあらすじが面白いの声も!のまとめ
イケメンだけど、性格に難ありの野宮警部補。
だけど、不祥事を起こしても自覚のない人を笑顔で追い詰めていくシーンは面白い!
相手に文句を言わせておいて、最後にトドメの一手をかますのがスカッとしますね~
ドラマ化しても面白そうという声が意外に多い。
私もドラマで見てみたいです!
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