プリンシパルが実写映画化!
ドラマ化もした『あなたのことはそれほど』
の作者いくえみ綾さんの少女漫画
『プリンシパル』
の実写映画化が決定!
主演は
黒島結菜さんと小瀧望
W主演です!
![うさうさ](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/04/hakodot-1.jpg)
プリンシパルってどういう意味なの?
![七葵(なつき)](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/03/jyuugatu-150x150.jpg)
どうやら、バレエ団の主役級ダンサーを言うみたい。馴染みが深いことばでいうならプリマかな
今回は
エキストラとロケ地について
試写会はいつなのか?
この二つについて
お話していきたいと思います。
プリンシパルのエキストラ&ロケ地は?
まずはロケ地について
大きく言うと
北海道がロケ地でした
原作が北海道が舞台なので、
雪深い土地だろうなぁとは思ってはいましたが、
実際に北海道でのロケだったそうです。
とはいえ、北海道も広いですから。
中心となったのは
札幌市
見たいですね。
札幌旭丘高校の横
北星学園大学付属高校
での撮影だったそうです。
また観光地でのロケもあったそうです。
皆さんも名前だけは聞いたことある
みたいなところ
札幌記念公園
赤レンガ庁舎
もロケ地となったそうです。
エキストラも当然札幌での撮影でした。
エキストラは?
もう募集は終わってしまいましたが、
カフェのシーンの客役
乗客役や
女子高生役など…
巫女さんのエキストラもあった様です
ちょっと珍しいなという気はしました。
![七葵(なつき)](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/03/jyuugatu-150x150.jpg)
やっぱり地元とか近い人が多かったのかな。北海道って場所によっては近くないところもあるし
![うさうさ](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/04/hakodot-1.jpg)
それが、そうでもないかもしれないのよ。さつえい日しだいでは参加できるの
いくつかの撮影は
3月や2月に行われたみたいです
大学生は早いところは2月の半ばから
春休みに入る場合もありますし、
三月の撮影は初旬にもありましたが
20日もあったみたいです
春休みはこの前後のところが多いのでは?
地元でなくても参加出来た!
という方もいらっしゃるかもしれません。
![七葵(なつき)](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/03/jyuugatu-150x150.jpg)
エキストラ興味あるといえば、あるんだけれどね。なかなかないというか、気が付いたら手遅れみたいな…
![うさうさ](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/04/hakodot-1.jpg)
なつきちゃんはそもそもあつさにもさむさにも弱いから。なかなかね
![七葵(なつき)](http://ariakenotsuki.com/wp-content/uploads/2017/03/jyuugatu-150x150.jpg)
(一体何で知ってるんだろうか…?)
一番最近の撮影日が
6月なので、
もう撮影は終わっています
となると気になるのは
試写会の日程ですね。
試写会はいつ?
これは公式だけでなく
あちこち調べたのですが、
掴むことは出来ませんでした。
まだ公式に発表されてないみたいですね。
ですが、映画は
3月3日全国ロードショー
ということは
もう公式に決まっています!
試写会というのは大体
全国ロードショー前に
舞台挨拶と一緒にやるものです!
そのことから考えると
2月の終わり?
の線が濃厚だと思います。
3月の1日、2日というのも
考えられなくはないのですが、
そんなバタバタしてない気もするんですよね。
そう思うとやはり
3月より2月…
なのではないかなぁと思います。
個人的な予想は
25日前後の可能性が高いかなぁ
と思ってます。
⇒ ピースメーカー鐵が映画に!公開日はいつ?原作のどこまで?
⇒ 虹色デイズ(映画)のロケ地は?北海道の札幌は嘘?俳優やストーリーも
⇒ 坂道のアポロンは実写映画の主演がミスキャスト?知念違うの声が!
こちらではファッションや人物についてまとめてます!
プリンシパル実写映画化まとめ
ここ最近
人気漫画の実写映画化というのが
にわかに流行してますね
作品によっては賛否両論も見ますが
かつてよりは多くなったなぁ
という感じがしますね。
今回プリンシパルは
映画という形になったわけですが
どこまでやるのかなぁというのも
気になります!
大学受験が見え呀時めてきた高校二年生や
十代半ばは共感するストーリーだと思います
恋愛に勉強に忙しい時期ですしね。
ストーリーについてなどは
またまとめていきたいと思います。
ご期待ください