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筋トレの中でも、
効果が高いことで知られるスクワット。


やってみようと考えても、
なかなか毎日続けられない人も
多いのではないでしょうか。

毎日続けられなくても、
スクワットの効果は得られます。


休む日を作りながら
効果的に続ける方法を紹介しましょう。

スクワットは毎日少しずつより休む日を作るほうが効果的?

スクワットは毎日少しずつより休む日を作る?やり方は女性にも簡単!1
スクワットに限らず、
筋肉を鍛えるときは
適度に休む日を作ったほうが効果的です。


特に、しっかりトレーニングすると
体が回復するまで時間がかかります。

無理はいけませんが、
ある程度負荷がかかるくらいの回数を
一度にやってみましょう。


毎日時間が取れない人でも、
週3程度トレーニングすれば良いので
続けやすくなります。


ずっと続けるとなると、
毎日少しずつだとしても負担になりますが
週に数回でいいなら続けやすいのではないでしょうか。


ただ、人によって負荷のかかる回数や
時間は違うので、無理しないように
注意しましょう。


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スクワットのやり方は簡単?

スクワットは、足を肩幅程度に開いて、
そのまま下に屈伸する
要領なので
やり方自体は簡単です。


気をつけるポイントは
背中が丸まらないようにすることと
膝がつま先より前に出てしまわないことです。

背中が丸まる体勢や
膝を前に出しすぎる体勢は
体の負担になります。

腕を前に出してバランスを取りながら
スクワットをすれば比較的簡単でしょう。


気をつけるポイントは少ないので
慣れてしまえば簡単ですよ。

スクワットのやり方で女性におすすめなのは?

スクワットは毎日少しずつより休む日を作る?やり方は女性にも簡単!2
スクワットは、下半身の筋肉を主に使います。


筋肉がない状態でスクワットをしようとすると
やり方が分かっていてもなかなか難しいですよね。


女性にもおすすめのやり方として
椅子を補助に使うスクワットや
バレエのプリエを取り入れて足を大きく開くプリエ・スクワットがおすめです。

椅子に軽く腰かける要領なら負荷も小さいため、
簡単にスクワットできます。


プリエスクワットは、
ヒップアップ内ももが引き締まる
バレエの要素を取り入れたスクワットです。

以下では、プリエスクワットのやり方を
簡単に紹介しておきましょう。

プリエスクワットのやり方
1.足を広めに開き、つま先を外側に開く(45度程度でOK)
2.上半身はなるべくまっすぐ、太ももと地面が平行になるくらいまで足を曲げていく
3.足を曲げるときに腕を上に上げるとバランスが取りやすい
4.慣れてきたらつま先立ちで負荷をアップ

スクワットは休む日を作るほうが効果的なのかまとめ

スクワットは毎日少しずつでも続けなくてはいけないと思いがちですが、
少し頑張ってトレーニングすれば休む日を作ったほうが効果的です。


簡単なやり方も多いので、
女性でもダイエットやちょっとした筋トレにすぐ取り入れられますよ。


筋肉がついていないときは、
椅子を使うのもおすすめ。

軽いスクワットからでもいいので
まずははじめてみましょう。


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