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恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当? 1巻表紙


『恋と国会』は西炯子による新連載作品。

国会を舞台にした内容が面白いと評判になっています。。

そんな作品について紹介したいと思います。


恋と国会ってどんな作品?

恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当? 2人


『娚の一生』『姉の結婚』などを手掛けた西炯子による日本の青年漫画。

国会を舞台に、対照的な2人の新人議員の恋模様を描く。

『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)において、2018年から連載中。

既刊1巻

実家は2代続く総理大臣の家系で新人国会議員・海藤福太郎は、初登院の日、国会議事堂正門前で、かつて街角で自分とぶつかった女性と顔を合わせる。

その女性は山田一斗といい、福太郎と同期当選の国会議員であった。

地下アイドルから政治家に転身した一斗は初日から常識外れの行動を見せ、それを見かねた福太郎は行きがかり上、彼女の面倒を見ることになる。

前代未聞の国会ラブコメ!




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恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!

恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当? 2人2



元地下アイドルで正義感が強く、思ったことをはっきり言ってしまう山田一斗

三代目世襲議員で政界の表も裏も知り尽くし、器用に立ち回る海藤福太郎
二人の主人公を通して、国会内部について紹介されているところが新鮮で面白いと評判。

★『娚の一生』の漫画家さんね。このマンガで政治の勉強を始めました。面白いよ!

★『恋と国会』はこれまでスポット当たってない、加えて好感度も高くなさそうな職業を舞台にした作品。面白そう!

★『恋と国会』の1巻を読んだけど、今のところ面白いですね。

★国会の1年生議員のあるあるをわかりやすく描かれていて面白いです。

★とにかく一斗のはっきり物を言う姿が素敵だし、こんな議員がいたらと思える作品。

★面白い!国会が何をやっているのかわかりやすい!自分の子育てなら授業で政治系の勉強するよりも先にこれを読んでほしい


打ち切りって本当?

恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当? 国会とは?


始まったばかりで休載状態が続いて、連載があったかと思うと次の号には載っていない。

そんなところから打ち切りで連載終了してしまったのではという不安の声もありました。

しかし、打ち切りではなく不定期連載ということらしい。

連載と休載を繰り返しながら1巻が発売されました。

国会を舞台にした作品で、政治についてもわかりやすく描かれているのでこのまま続いてほしい!



恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当?のまとめ

恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当? 海藤福太郎

国会が舞台というのが斬新で面白いですね。

政治についてわかりやすく紹介されているのも高く評価されています。

ドラマ化にして欲しいという声も聞かれました。

政治に興味がない人でもドラマ化にされたら政治に関心を寄せるのではないでしょうか?

海藤福太郎のモデルは某国会議員らしい。

読めば大体の人は察するみたいですね?

休載が多いために連載が終了してしまったのかと感じた人もいたようです。

打ち切りはしてほしくない。

主人公の二人がどう成長していくか楽しみな作品!


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“恋と国会のあらすじや登場人物が面白いと評判!打ち切りって本当?” への4件のフィードバック

  1. マンガは面白かったが、政治モノはドラマ化・アニメ化は難しいような…。でも、応援してます!

  2. ?!
    政治の内部のことを描き過ぎてしまったから、内うちに、消された?!
    感がしてならないのは…?
    私だけ…?!
    特に女性が描いてるというのが、
    気にくわなかった?!
    …とか?

  3. この娘が総理になったとして、アメリカとの関係、ロシア中国との外交、少子化問題、移民難民問題、環境問題はどうするの?日本の政治家は無能で小ずるいおっさんばっかりって描写だけど、官僚はどうする?世界は日本だけで完結してるんじゃないのよ?
    純真でかわいい(頭もいい)女の子が正論吐いたら、世界中の人が言うこと聞いてくれるとでも?イスラエルやロシアの現状見てさ、この子に首班指名する議員がいたらもうギャグマンガだろ。おとぎ話的なファンタジー風味ならいいけど、中途半端に現実入れようとするからしらける。悪意や暴力を軽視して政治は語れない。何より「アイドル出身の女性政治家」も「政治のことは知らないけど当選してから考えます(小渕優子)」も実際にいて、しかも小渕優子は初の女性総理候補とかって言われたけど、残念ながらろくなことしてないでしょ。「地下」でしかアイドルやれなかった程度のカリスマでは何もできません。作風的に難しいだろうが池上遼一のサンクチュアリくらいでないと説得力ゼロです。この作者のふわっとしたラブコメは大好きですが、リアル志向で政治物は難しいと思います。このまま続けても「与党の幹部がみんな汚職がばれて、国民の批判をかわすために主人公を党首にして首班指名、見事総理大臣になる」でエンドでしょう。

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